2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
大阪市でもワクチンの集団接種会場があります、大阪市内ですね。大阪府がやっているマイドームおおさか、それから国がやっている国際会議場、それから大阪市がやっているインテックス大阪、あるんですけれども、どこも即いっぱいです。即いっぱいで、今予約は取れないという状況が続いているわけです。だから、一番問題なのは、VRSに登録がなかなか進んでいない、追い付かないという現状があるわけです。
大阪市でもワクチンの集団接種会場があります、大阪市内ですね。大阪府がやっているマイドームおおさか、それから国がやっている国際会議場、それから大阪市がやっているインテックス大阪、あるんですけれども、どこも即いっぱいです。即いっぱいで、今予約は取れないという状況が続いているわけです。だから、一番問題なのは、VRSに登録がなかなか進んでいない、追い付かないという現状があるわけです。
その使い方について是非提案させていただきたいと思いますが、やはり、やっぱり今感染者数の多いところ、また重症者数の多いところ、地域でいうとやっぱり東京都であったり、一番はやっぱり東京都だというふうに思います、また大都市、大阪もやっぱり含んでくると思うんですけれども、そういったところにやっぱり集団接種会場を設けて、アストラゼネカのワクチン、こういうことも言われておりますが、海外でもこういう状況でやっていますよというふうなこともきちっと
私の地元札幌においては、二つの集団接種会場での予約受付を当面の間停止しました。 自治体からは、今後の供給見通しの全体像を示してもらいたいとの声が上がっております。取り急ぎ、十月ぐらいまでの供給計画を具体的に示すべきであります。見解を伺います。
例えば、集団接種会場、例えば大阪市がやっているインテックス会場、それから城見ホール、これもやっぱり止まっていますよ、新規受付は、予約できない状況なんです。だからこれ、これで都市部には優先的に供給していると言えませんよ。現実はそうなんですよ。是非これ改善すべきだと思いますが、大臣、いかがですか。
愛知県の豊田市、私の選挙区のお隣ですけれども、豊田市の集団接種会場の運営とかワクチンの輸送に、トヨタ自動車とかヤマト運輸さんが協力をされている。大臣、よく自動車産業についても精通しておられるのですけれども、ここで活用されているのは、自動車の生産工程で課題や無駄を発見して、いわゆるトヨタのカイゼンというやつですけれども、それを繰り返していく、トヨタ生産方式というのを活用して非常に成果を上げている。
他方、委員御指摘のように、新型コロナワクチン接種後に、接種を行った医療機関、また集団接種会場で解熱鎮痛剤をお渡しすることにつきましては、医師が診察を行った結果、必要と認められる場合に処方箋を行うべきものでございまして、医薬品には使用上必要な注意がある部分でございまして、例えば、風邪薬等を服用してぜんそくを起こしてある人であるとか出産予定日十二週以内の妊婦等に関しましては投薬することは危険であるという
集団接種は、一般的に、一つの場所で一度に多くの対象者の方に接種することが非常に効率的にできるとか、それから多くの集団接種会場、例えば体育館のような広いところを使ってやっていますので、接種後の十五分間の観察とかそういうスペースが取りやすいとか、そういったメリットがあります。
また、特にこのワクチン接種に当たりましては、集団接種会場をどうするか、あるいは個別接種をどのような体制でやっていくのか、なかなか情報も錯綜することもありますが、それでも、市民のために、国民のために大いに奮闘してくださっております。気概を持って現場にいる関係者の皆様に改めて敬意を表したいと思います。 さて、一問目でございます。ワクチンの有効活用について厚労大臣にお尋ねしたいと思います。
スタッフの方々が集団接種会場で関わっていただいて、余剰が出たけど打ちたい、だけれども自分は隣の市から応援に来ているから打てない、そういうのが事実上ありました。こういったことの答弁を繰り返す中で、一つ一つ丁寧にこれからも自治体の職員、医療現場に届くような事務連絡なり周知の仕方をしていただくことでワクチンは私は一層進んでいくと思いますので、大きく期待をしております。
令和三年度の予備費の残額は、現在、四兆円程度と聞いておりますが、感染が拡大する中、これから大規模な検査、そして病床の確保、そして各地方では集団接種会場の準備、対応、何よりも変異株による予測できない今後の動きが見通される中で、この予算、予備費の追加補正というものの必要性があるのではないかと思うんですが、大臣はどうお考えでしょうか。
ここからは政府の方に発言していただいても結構なんですが、重複するかもしれませんが、武田が申請したモデルナのワクチン、これは公費接種の対象になったということで、本日から東京、大阪の集団接種会場で接種に使用されております。 一方で、アストラゼネカ社の製品については、その使用につき更なる検討がなされることとなったと聞いております。
そういう意味からいたしますと、看護師の皆様方、これ、派遣というのは今回に関して特例的に、大規模接種会場に関して、集団接種会場と言った方がいいですかね、集団的に接種する会場に関しましては、こういうところで派遣という形も取り入れさせていただくと、これ限定的であります。
○桝屋委員 検討中だそうでありますが、同じ四月三十日に公表されました、例の緊急包括支援交付金によります時間外、休日の医療機関の集団接種会場への医師、看護師等の派遣、こっちは、派遣事業については、実施要領も、それから交付金の交付要綱も、あるいはQアンドAまで出ているんですね。こっちは出ていないわけです。
福岡市でも、五月の二十八日から集団接種会場を五時間延長し、七月から二十四時間体制で行うように計画をさせていただいております。そういう中で、全国でも三十か所以上、集団接種会場をやられるとお聞きしておりますが、その中で、予診票の記入、問診、接種という流れの中で、そのオペレーションがどのように行われることが一番効率的なのかというのを厚生労働省は明確に持っていらっしゃいます。
さきに指摘いたしました検査の意義と同様に、ワクチンの接種は学生たちの学びの機会の保障等のために重要と考えますが、大学を集団接種会場とすることは、効率性に加え、学生たちがアクセスしやすいという利点もあろうかと思います。こうした観点からも、大学等における集団接種を文科省としても前向きに受け止めて推進をしていただきたいと存じます。文部科学省の現時点の御所見がお伺いできればと思います。
今、東京と大阪ということでありますが、この東京、大阪の大規模接種もすごく無理をして決まったんじゃないかというようなことも言われてはいますが、ほかのところでもという話が自治体の方から出てくるような場合、防衛省として検討するのかということと、大規模接種はこうやって移動の問題がありますし、むしろ、じゃ、打ち手が今足りないんだから、逆に自治体の集団接種会場に派遣してほしいというような要請が防衛省の方に寄せられた
本当に、高齢者で、集団接種会場に行きたくないとか、やはりそういった方もたくさんいるわけですが、大臣、必ず九月中には医療機関にも接種場所にも届くという理解でよろしいですか、ワクチンが。
そして、この東京、大阪での集団接種会場におきましては、ワクチンとしてはモデルナ社のワクチンを使用すると、このように報じられております。 このモデルナ社のワクチンというものは、現在認可をされておりますファイザー社のワクチンに続いて国に対して申請のありましたアストラゼネカ社、それに続いて申請された製品でございます。
やはり、ワクチン接種しっかり進めていくことが重要でありまして、総理も七月末までに高齢者ワクチン接種完了ということで、東京、大阪でも大規模接種センターがあり、そして、例えば私の地元の埼玉県などでも大規模集団接種会場、これ運営を、これは都道府県としては初めてであり、今朝方の河野大臣の見解によれば、同じような会場を設けられることを考えている自治体が三十ぐらいあるというふうにもお伺いもしております。
まず、見守りの体制、三十分間、集団接種会場等あるいは医療機関でもお待ちくださいということでありますけれども、在宅の皆さん、往診でやるよと言っているようなところについて、見守りは誰が見ていくのかということで、通知は出されております、承知しておりますけれども、ただ、表現が曖昧で、業としてやるのかやらないのかというところが、ちょっと確認をさせていただければと思っています。
この部分について、今後、接種体制をいろいろ多様化していく場合に、例えば、今みたいなスタッフがどうかということのほかにも、時間外、休日も含めて接種体制を組むために、その接種費用について加算を行うとか、あるいは時間外、休日の医療機関から集団接種会場への医師、看護師等の派遣に対する派遣元医療機関への財政支援を行うといったようなこと、様々なことをやりながら、接種に必要な人材の確保に取り組むという考え方でおるところでございます
また、集団接種会場に医療従事者を派遣してくださった医療機関に対しては財政措置を新たに行うことといたしました。また、看護師さんの中には、扶養になっていて、百三十万円を超えると扶養から外れるのが問題だという声がありましたので、そこは、扶養からはコロナの接種で外れることはございませんということを明確にさせていただくと同時に、コロナの接種会場には派遣を認める、特例で派遣を認めるということにいたしました。
集団接種会場でやっていただくというところは何となく分かるんですが、他方、例えば研修を事前に受けておくですとか、あるいは接種を受ける方からの同意の取得というところまでも求めていると。若干これはやり過ぎじゃないかという気も正直しているんですが、一方で、歯科医師の皆様のこの打ち手の確保という意味では、御協力、本当にこれは大事だというふうに思っております。